ATHLETE

アスリートのためのトレーニング

体を痛めがち、練習の成果が出ない方へ

  • 慢性的に腰が痛む
  • ハムストリングの不調を繰り返す
  • ふくらはぎの張りや足の痛みが続く
  • 肩が常に不安定・・・

スポーツに取り組んでいるけど「頑張っているのに怪我が絶えない」「怪我がちで中々全力を出せない」「練習後の痛みが取れない」などの悩みを抱える方は多いです。

時にその原因は筋力不足や柔軟性不足などと扱われてしまいますが、根本的な理由は、人間の体が元々持っている構造的な「左右非対称性」と、それに伴う「関節のポジションや筋肉の使い方のエラー」、によって特定の部位に過剰なストレスが集中しているケースが大半です。

BMSでは、いきなり重いウエイトを担ぐことはしません。まずはPRIやボディワークを用いて、呼吸や骨盤・胸郭の位置を整え、正しく負荷を受け止められる「土台(ポジション)」を再構築します。

PRIと機能改善 ~ 不調の波から脱出するために

「段階的に進める体づくり」


PRIを用いたトレーニングにおいて、身体状態の正確な評価は不可欠です。

身体の不調や関節の負担感、動作時の違和感や感覚のズレ、そして繰り返す怪我・・・これらは、特定の部位単体の問題ではなく、全身の連動性のエラーの影響を受けていることが多いです。

複数の徒手テストや動作チェックを組み合わせ、全身の関節ポジションや筋肉のテンション(緊張)のバランスを評価します。違和感のある箇所など特定の部位だけにフォーカスするのではなく、なぜそこに負担がかかり続けているのか、その要因をテストと評価から体の連動性・筋連鎖まで考慮し、多角的に判断してアプローチします。

■ 変化の実感と、定着のためのプロセス
テストによる評価結果を基に、一人ひとりの状態に合わせたエクササイズプログラムを組み立てます。本来の力を発揮するために必要な関節のポジションや、適切な筋肉の使い方を丁寧に確認しながらトレーニングを進めます。身体の状態に応じた適切なエクササイズを、正しい意識とフォームで行えば、神経系が即座に反応し、その場で動きやすさの変化やテスト結果の好転を実感される方が多くいらっしゃいます。

ただし、長年染み付いた身体の癖が、1回だけあるいは2,3回程度のセッションで完全にリセットされ、すべてが改善されることは基本的にはありません。
テストとエクササイズ、そして再評価のサイクルをセッションごとに繰り返すことで、段階的に正しい身体の使い方を定着させていきます。

競技・パフォーマンスへの移行
既にウェイトトレーニングの経験がある方には、身体の反応を注視しつつ負荷をかけていきますが、基本的には「正しいポジションを維持できる範囲」での負荷・種目を選択します。
身体の機能と動作の基盤を再構築した上で、より高強度なトレーニングや競技特有の動作へと移行することで、コンディションの波を安定させ、機能的で怪我に強い身体作りをサポートします。

S&Cトレーニング ~ スポーツのパフォーマンス向上・ケガの防止に

  • ウェイトトレーニングの目的は「スポーツのパフォーマンス向上」と「ケガの防止」です。これらは「パフォーマンス用のトレーニング」と「ケア用のトレーニング」として分断されるものではありません。
  • 正しいポジションで、適切な負荷をかける。このプロセスによって総合的に目標を達成していくのが、科学的知見に基づいた本物のS&Cトレーニングです。
  • 根拠の乏しい流行のトレーニングや、単なる有名選手の模倣ではなく、運動力学の原理・原則に基づいたプログラムを提供します。チームや個人の目標、競技特性、確保できる時間などの環境要因を総合的に分析し、最適なプランを設計します。

    ・ベースアップ: スクワット、デッドリフト、ベンチプレス、懸垂といったベーシックな種目とそのバリエーションを徹底的に突き詰めます。
    ・パワー・スピードへの変換: 筋力をスポーツの動作に活かすため、クリーンやスナッチなどのクイックリフトや、ジャンプや切り返しなどのプライオメトリクス(爆発的筋力発揮トレーニング)へと段階的に発展させます。

ランニングフォーム・動きの改善

試合に勝つために、より記録を伸ばすために

PRIのアプローチによって整えた「関節のポジション」と、S&Cトレーニングで培った筋力を、実際の競技動作やランニングフォームへ統合していきます。

ランニングや歩行は、左右の脚と腕を交互に動かす連続的な動作です。しかし、人間の身体が持つ構造的な「左右非対称性」により、骨盤や胸郭の位置が偏ったまま走ると、特定の脚への過度な荷重や、地面からの反発力のロスが生じます。どれだけ強い筋肉を持っていても、力の伝達経路にエラーがあれば、それはスピードの低下や特定の関節(膝、アキレス腱、腰など)への過剰なストレスに直結します。

BMSでは、獲得した正しい呼吸機構と骨盤・胸郭のニュートラルなポジションを、動的な状態でも維持できるように動作を学習させます。

左右どちらの股関節にも正しく体重を乗せ(シフトさせ)、効率的に地面を押す力を推進力に変えること。解剖学的な視点から、特定の関節にストレスを集中させず、培った筋力を100%パフォーマンスへ変換するための、ロスのない動き作り・フォーム改善を指導します。

お客様の声

H.T.様 20代男性 <ラグビー・野球のための姿勢改善とS&Cトレーニング>

30代・男性<マラソン・長距離走のためのS&C>

30代・女性 <太極拳のためのS&C:膝に負担をかけない動作習得>

※当ジムが提供するのは運動指導であり、医療行為(診断・治療等)を代替するものではありません。
※現在、身体に強い違和感や痛みがある場合は、事前の医師へのご相談を推奨しております。
※個人の体験談は参考情報であり、効果・結果を保証するものではありません。結果には個人差があります。