ローイング体操 その1 ~ 肩をしっかり引けるかな

こんにちは、名古屋伏見の肩楽々パーソナルトレーナー田島雅彦です。

肩凝りや猫背・巻き肩など、肩甲骨に関する話題を続けています。

そこで今回は、腕と一緒に肩甲骨を前後に大きく動かす体操として、
ローイング体操をご紹介します。

肩甲骨を動かし、しっかり背中の筋肉を使う体操です。

この体操、一見簡単な動きではあるんですが、腕だけで動かしてしまったり、
肘を引くと肩が上がってしまったり、胸を張ろうとすると力んでしまうなど、
意外とスムーズに行えない方が多いです。

かなり多くの方が肩が前に出ている状態が定着してしまっていて、後ろまでスムーズに肩を引けない。

腕(上腕)を動かすだけでなく、しっかりと背中の筋肉を使って肩を引き、肩甲骨を動かすことが大事です。

1・背中を丸める

足幅を適度に開き、まっすぐ立った状態から、腕で何かを抱え込むように背中を丸めながら息を吐きます
腕は体の前でクロスしてもいいので柔らかく包み込むようにして、腰だけでなく、肩甲骨のあたりから上背が丸くなるようにしましょう。

2・肘を引いて胸を張る

その状態から、息を吸いながら肘を引きつつ上体を起こし 、胸を張り胸骨を突き出しながら、さらに肘を体の後ろまで引いていきます。
しっかり胸骨を突き出して胸を開き、肘を引くと肩も一緒に後ろへと引く形になります。

肩を後ろに引くときに、肩甲骨が持ち上がって肩が挙がってしまう方が非常に多いです。

肩は下ろしたまま肘を引いていきましょう。

また肘を内側に寄せて背中を絞る必要はありません。肘、腕は真っ直ぐ引いて胸をクイっと突き出します。

3・繰り返す
以上の動作を数回繰り返してみましょう。
ゆっくり呼吸に合わせて、丸まって、体を起こして肘を引いて、丸まって、引いて。

柔らかく、強い力は入れず、でも肘を引いた時には
脇の裏のあたりから背中の収縮感を軽く感じましょう。

やるたびに形が変わってしまう方も結構いるでしょう。

写真では立って行っていますが、椅子に座ってやってもいいですね。

 

続きます

→「ローイング体操 その2 ~ 力みを抜いて肩を挙げない

 

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